韓国・済州島東部の金寧・旧左グルメ実食レポ|Gogigubneun Haenyeoの黒豚店と待ち時間情報

Gogigubneun Haenyeo 旧左黒豚
済州特別自治道 済州市 旧左邑 ハンドンロ1ギル25 1階

住所

済州特別自治道 済州市 旧左邑 ハンドンロ1ギル25、1階

連絡先

0507-1340-7918

営業時間

12:00〜22:00

ブレイクタイム

なし

ラストオーダー

21:00

定休日

年中無休

駐車場

あり

補足情報

団体利用可、Wi-Fiあり、ペット同伴可、子ども用チェアあり、待機スペースあり

済州東部のおすすめグルメとしてよく名前が挙がるお店です。
ずっと行ってみたくて、かなり前から狙っていました。
それくらい気になっていたんです。

いったい Gogigubneun Haenyeo 旧左黒豚
済州島東側グルメを探すと必ずと言っていいほど出てくるお店。
実際に行ってみると、どうしてここが金寧グルメとして
話題になるのか、すぐに納得できました。

海ビューを期待する方には海が見えないので少し残念かもしれませんが、
その代わり、済州らしい石垣と自然が広がる
畑ビューがとにかく癒やしでした。

新鮮なお肉のクオリティ

お店に入る前から
済州島でどれだけ新鮮な黒豚を使っているのかが伝わるように、Ieodo Porkなどの認証書が貼られていました。
しかも お肉は240時間熟成しているそうで、これは期待せずにいられませんでした。

店内の広さ

店内はものすごく広い、という感じではありません。
4人掛けのテーブルが8〜9卓ほどあります。

それでも少人数のグループや家族旅行で来て
食事をするにはちょうどいい雰囲気だと思いました。

ただし、待ち時間は覚悟して行ってください。
実際、私も30〜40分ほど待ってから入店しました。

店内がそこまで広くないのもありますが、
とにかくおいしいと評判だからか、入った瞬間に親しみのある済州の方言が聞こえてきて、
観光客の方も食事をしながら写真を撮っている様子が見えました。

これだけでも 済州黒豚の人気店 でありながら ローカルにも愛される店 と呼ばれる理由がよく分かりました。

しかも驚いたのが オーナーさんが4年間ずっとバズ狙いではなく、ひたすらお肉を焼いてきたということ。 それがまたすごいなと思いました。

食材への本気度が伝わるおかずの構成

済州東部の人気店らしく、おかず一つひとつにも手抜きがありません。
サンチュなどの包み野菜は全体的にとても新鮮でした。

さらに、冷麺用キムチ、サムジャン、ワラビの醤油漬けはオーナーさんの自家製で、チュジャ島からメルジョッ(イワシの塩辛)も直接取り寄せているそうです。

私はこういう話を聞くのが好きで、
おかずの色合いも爽やかで味もよかったので思わず聞いてみたのですが、
オーナーさんが面倒くさそうな素振りひとつ見せず、丁寧に説明してくださったのが
旧左グルメ をまた食べに来たくなる理由のひとつだなと感じました。

しかも足りないおかずは自分で冷蔵庫から取ってこれるので、とても便利でした。

セットC

黒オギョプサル+黒豚ロース+希少部位+テンジャンチゲ

私たちは3人で来て、いろいろ悩んだ末にセットCを注文しました。

出てきたお肉は、見た目からして格が違いました。
サシの入り方が本当に見事で、色つやもきれいなお肉でした。
ちょうどお腹が空いているタイミングで、240時間熟成のお肉を目の前にしたので、思わず唾をのみました。

炭火で燻すように焼き上げるお肉

ここが 黒豚の人気店 と言われる本当の理由は、お肉の質だけでなく焼き方にもある気がします。

お肉を注文すると、釜のような形をしたかわいい火鉢に炭を入れてくれます。
パチパチとはぜる炭の音と、そのかわいい釜型の火鉢が店内の雰囲気にもよく合っていました。

そんなことを思いながら見ていると
いつの間にかスタッフさんが、その火鉢で燻すようにこんがりとお肉を焼いてくれます。

一般的な焼肉店のようにすぐ焼き上がるわけではありませんが、
そのぶん 外はカリッと、中はしっとりの食感がしっかり生きるように 絶妙に焼いてくれて、お肉自体もサシはきれいなのに脂っこすぎず、噛むほどに弾力のある食感が長く楽しめる そんな印象でした。

ここまで丁寧にスタッフさんがお肉を焼いてくれるだけでも大変だと思うのに、こんなにおいしく仕上げてくれるなんて本当にすごいなと、食べる前から期待が高まりました。

海鮮好きならぜひ頼みたいウニセット

お肉メニューを見ていると、メニュー表にウニセットがあって
海鮮好きの彼が見逃すはずもありませんでした。

お肉を焼いている途中で、突然しっかり一食分くらいの料理が運ばれてきて驚きました。
見た目のインパクトもかなり強くて、何だろうと思ったのですが
これがウニセットのメニューでした。

新鮮なウニに、自家製ごはん、トサカノリごはん、海苔
そしてわさびまで付いていて、内容がかなり充実していました。

海苔にトサカノリごはんをのせて、ウニとわさびを合わせ、
さらにごはんと一緒に食べると、まさにごはん泥棒だそうです。
正直、私は海鮮があまり得意ではないのでそこまで刺さりませんでした。
でも、ごはんは本当においしかったです。

サイドメニューも見逃せません

1日に数個しか出ないというアワビ入り茶碗蒸し
ふつう焼肉店の茶碗蒸しは、いわゆる爆弾ケランチム風で少し香ばしさが強いことが多いですが、ここはアワビが入っているおかげか上のほうは少ししっかりめの味で、
下のほうはまるで和風の茶碗蒸しのように なめらかで、とても食べやすかったです。

ただ、調理に少し時間がかかるので、お子さん連れで行く方は早めに注文しておくのがおすすめです。

セットメニューに含まれているテンジャンチゲ
これも外せません。
ぐつぐつ煮えたテンジャンチゲの中には
海鮮と具材がたっぷり入っていて、
スープをひと口飲むと、ほんのり甘みがあって味噌の風味がやさしく口の中に広がるのがよかったです。

済州黒豚の人気店なら、やっぱり冷麺も外せません

やっぱりお肉には冷麺が欲しくなりますよね。
ビビン冷麺を頼んで、ひと口食べたときに感じたのは
普段から濃い味に慣れている人には、少しあっさりめに感じるかもしれないということ。

でも、お肉とサムジャン、またはメルジョッと一緒に食べると
味のバランスがぴたりと決まりました。
あまりにも相性がよくて、最初からそこまで計算して作られたメニューなのではと思ったほどです。

こういう細かいところまで抜かりなし。

実際に食べてみると、済州島東側グルメとして
評判なのも納得でした。
済州島東側ならではの自然の景色、
そして炭火で丁寧に焼き上げる済州黒豚
さらに自家製のおかずまで、三拍子そろっていて
テーブルごとに充電器が1つずつ置かれているのも便利でした。

しかも、どこか懐かしい気分になれるディッピンドッツのような粒アイスのデザートまで
購入できるんです。

たまには海ではなく、のんびり自然を眺めたくなったときに
旧左グルメ巡りのコースにもぴったりな
金寧グルメと呼んでもいいくらいの
Gogigubneun Haenyeo 旧左黒豚。
私は近いうちにまた再訪するつもりです。
なので、済州グルメを探している方は、ぜひここでおいしい食事を楽しんでみてください。


自腹レビュー認証
訪問

Gogigubneun Haenyeo 旧左黒豚

済州特別自治道 済州市 旧左邑 ハンドン里1007-2

  • (黒豚Cセット)
    ほか2点
2026.09.レシート

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